日本語組織名分析

起動方法 [分析]-[訪問者分析]-[日本語組織名]
説明 日本語組織名分析ごとのリクエスト数一覧を表示します。
日本語組織名の表示はホスト名を元に行いますので、ホスト名が[不明]の場合には日本語組織名は全て[不明]となります。
インターネットに接続されている場合でホスト名がIPアドレスで記録されている場合には、IPアドレスからホスト名に変更し、そのホスト名に対して日本語組織名が表示されます。IPアドレスからホスト名への変換はインターネット上で逆引きを行うため、処理時間が掛かりますのでご了解下さい。インターネットに接続されていない場合には全て[不明]となります。
また、表示される日本語ドメイン名は必ずしも最新の状態ではありませんので参考としてこの機能をお使い下さい。
なお、この機能はWitnessが起動しているコンピュータのロケールが日本語環境(ja, JP)の時にのみお使い頂けます。

各アクセスログ形式の補足説明

Witness形式アクセスログ

可能
NCSA共通形式アクセスログ アクセスログ内の%hがホスト名で記録されていれば可能。IPアドレスの場合は逆引き処理のため時間が掛かります
W3C拡張形式アクセスログ 可能。但し逆引き処理のため時間が掛かります
IIS形式アクセスログ 可能。但し逆引き処理のため時間が掛かります